ITスキルが現代で必要なスキルであることは、なんとなく理解はしているけれど、そもそもITスキルを身につける方法が理解できていない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ITスキルの基礎知識、効率よく身につける方法を紹介しています。ITスキルを磨くことでどういったメリットを得ることができるのかも解説をしています。
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1レッスン5〜10分ほどで構成されているため、ITスキルを身につけられます。ITスキルを身につけることができれば、自然とITリテラシーも高められるのが魅力です。
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ITスキルとは?
ITスキルとは、インターネットテクノロジーに関する基礎的なスキルから応用的なスキルまでの総称を指します。
例えば、SEOライティングや、2020年に小学校の授業で必須になったことで話題になったプログラミングもITスキルになります。
基礎的なことでいえば、検索エンジンを使用することや、WordやExcelをスムーズに扱えることもITスキルです。
ITスキル(ITSS)の標準とは?【2024年最新】
ITスキル標準とは、各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標のことです。
ITスキルの指標には「ITスキル標準(ITSS)」と「ITSS+」の2種類があります。ITスキル標準(ITSS)は2002年に経済産業省が策定した指標で、ITSS+は2017年にIPAが策定した指標です。
この見出しでは、ITスキル標準(ITSS)が策定する7段階のレベルをわかりやすく表にまとめてみました。
ITスキル標準レベル1 | IT企業における実務未経験者や新入社員などのレベル |
ITスキル標準レベル2 | 一定範囲の作業であれば独力で担当することができるレベル |
ITスキル標準レベル3 | 高度IT人材としてのスキルを有していると評価されるレベル |
ITスキル標準レベル4 | よりハイレベルな、高度IT人材に該当するレベル |
ITスキル標準レベル5 | ハイレベルな高度IT人材のなかでも、上位に該当するレベル |
ITスキル標準レベル6 | 高度IT人材のスーパーハイレベルに該当するレベル |
ITスキル標準レベル7 | 高度IT人材において、最も高いスキルレベル |
詳しい内容は、独立行政法人情報処理推進機構のホームページを参考にしてください。
ITスキルを効率よく身につける6つの方法
ITスキルの基礎知識について理解を深められたところで、効率よくITスキルを身につける方法について解説していきます。
下記の方法がITスキルを効率よく身につけられる方法です。
- スクールに通う・オンライン講座受講する
- メンターをつける
- 学習サイトや本で知識を得る
- 勉強会やセミナーに積極的に参加する
- ITエンジニアのコミュニティに積極的に参加する
- ITスキル関連の資格を取得する
自分に合っている方法でスキルを高めていってください。
スクールに通う・オンライン講座受講する
ITスキルを身につけられるスクールに通ったり、ニーズにあったオンライン講座を受講すると効率のいいスキルアップが実現します。
中でも、プログラミングスクールは子どもから大人まで通えるスクールも多く、忙しい社会人でも通いやすい時間帯で開校していることが多い傾向があります。
プログラミングの知識を身につけておけば、高度なITスキルを現場でも活かせるのでおすすめです。
また、最近ではオンライン講座も注目を集めています。空いた時間を利用して学習を進められることはもちろん、わからないところは何度も復習できるので、徹底的にスキルアップを狙えます。
有料のサービスが多くなるのがデメリットですが、スキルを身につけたあとのことを考えると、コストパフォーマンスはよいでしょう。
特に「MENTER」では隙間時間に手軽に学習を進められ、モチベーションをキープしやすいのが魅力です。
MENTERを実際に導入してみて、ITスキルがアップしたと実感している方のインタビュー記事を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。
想定以上の学ぶ意欲とモチベーション。MENTERでのITスキル学習に確かな手応え。|MENTER
メンターをつける
無駄なくITスキルを身につけたいと思っている方は、ITスキルに特化したメンターをつける方も多いです。
経験豊富な人材で、指導や助言を通じて経験や知識を共有し成長や発展をサポートしてくれるメンターをつければ、相談しながら学習を進めることができます。
ニーズにあったサポートもしてくれるため、ITスキルを身につけた後のビジョンを叶えやすくなるでしょう。
メンターをつければ、なりたい自分の道しるべになり、モチベーションアップにもつながるのでおすすめです。
学習サイトや本で知識を得る
ITスキルは、スクールやメンターに頼らなくても、学習サイトや本で知識を得ることもできます。
ITスキルを身につけられる学習サイトや本は多く存在します。自分にあった教材で学習を進めるのもおすすめの方法です。
ただ、独学で学習を進めるのは、わからないことがあった場合に息詰まる可能性や、間違った情報を吸収してしまう可能性も否定できません。
1つの教材に絞って学習を進めるのではなく、複数の教材を参考にしながら、正しい情報を得るようにしましょう。
また、学習サイトや本を活用して学習を進める際には、最新の情報が記載されているものを参考にする必要があります。
勉強会やセミナーに積極的に参加する
ITエンジニアとして、役立つ情報を得るためには、勉強会やセミナーに参加をするのもおすすめのスキルアップ方法です。
ITスキルにもさまざまあり、エンジニアによっても企業や案件によって求められるスキルは異なります。
勉強会やセミナーには、同じ業種の方が集まっていることも多いです。自分のニーズに合ったスキルを学習できる勉強会やセミナーが開催される際には、積極的に参加をしてみましょう。
ITエンジニアのコミュニティに積極的に参加する
コミュニティに参加して、自らの力で人脈をつくることもITスキルを高めるためのおすすめの方法です。
ITスキルアップを目的とした人が集まるコミュニティに積極的に参加をすれば、自分より優秀な人材とつながれることもあるでしょう。
同じ業種の人たちが集まるコミュニティに参加することで得られるのは主に下記のような情報です。
- どういったスキルが注目されているのか?
- どういったスキルを身につけておけば、今後活かせることができるのか?
業種で活躍しているからこそのリアルな声を聞くなら、絶好の場だといえます。
ITスキル関連の資格を取得する
ITスキルを効率よく身につけるためには、ITスキル関連の資格取得もおすすめです。資格の勉強を通じて、自然と基礎的なITスキルに関する知識が身につきます。
また、IT関連の資格を取得しておくことで就職や転職をする際のアピールポイントにもなります。
資格を取得していれば、信頼度が高まるため、重要なクライアントからの仕事も任せてもらえるようになるでしょう。
ITスキルを身につける5つの魅力や効果
ITスキルを効率よく身につける方法について、理解を深めることができましたか?ITスキルがあった方がいいことはわかっているけれど、どういったメリットがあるのかまでは具体的に知らない方もいるのではないでしょうか。
下記の5つのポイントがITスキルを身につけることで得られる主なメリットです。
- 就職・転職できる企業の幅を増やせるメリット
- 時間と場所を選ばずに働けるメリット
- ITを活用して副業収入が得られるメリット
- 市場価値が高い人材になれるメリット
- 専門的に知識を取得できるメリット
次の見出しで詳しく解説していきましょう。
就職・転職できる企業の幅を増やせる
ITスキルの高い人は、ITスキルが低い人に比べて就職や転職できる企業の幅が大きく異なり、就職や転職の幅を広げられます。
なぜなら、IT技術は進んでいるのにも関わらず、高度なスキルを習得できている人は、まだ少ないのが現実です。
ITスキルを習得させ、就職先の選択肢が広がることは、その後の自分の人生を大きく左右することにもつながります。
時間と場所を選ばずに働ける
リモートワークが増えてきているなかで、コミュニケーションツールや会議の開催方法のような基本的なITスキルを身につけたら、時間と場所を選ばずに働けるようになります。
通勤時間が削減できるだけでなく、業務の効率化や見える化を進めることもできるため、身につけた際のメリットが大きいでしょう。
ITを活用して副業収入が得られる
ITの技術を活用できれば、副業にもトライできます。ITを使った副業で多くの方がイメージするのはSEOライティングやWEBデザイナーではないでしょうか。
SEOライティングやWEBデザイナーは自分で仕事をとってくることが困難とされている時代もありました。
ただ、近年クラウドソーシングというWebサービスが配信されたことで、案件をもらいやすくなっている業種でもあります。
SEOライティングやWEBデザイナーは、本業の合間の時間を利用して収入を得ることが可能です。
「本業は残しつつ、もう少し収入を増やしたい!」という方はSEOの知識やWEBデザインに関するITスキルをアップさせるといいでしょう。
市場価値が高い人材になれる
ITスキルを身につけて、市場価値の高い人材になれば、多くの企業から求められるようになります。
現在、企業に勤めていてもなかなか給料が上がらないとされている時代です。そんな時代でもIT企業の成長はますます伸びていくといわれています。
高度で専門的な知識を持っているだけで、今後の安定した生活を守ることができるでしょう。
専門的に知識を取得できる
より専門的なITスキルを身につけていれば、難易度の高い企業や業界にもトライしやすくなります。
今の働き方とは異なる働き方・違う企業で働いてみたい!と思った時でも、あなたのスキルが味方をしてくれることでしょう。
スムーズにキャリアアップできるきっかけにもなるので、身につけられるスキルは吸収しておいた方がいいでしょう。
社会人に求められるITスキルの種類
ITスキルがアップすると得られるメリットが理解できると、スキルアップに対して意欲が湧いてくる方も多いのではないでしょうか。
しかしITスキルとはいってもさまざまあり、どのスキルを磨けばいいのかわからないこともあるでしょう。
下記の3つのスキルは、社会人に求められているITスキルの種類です。
- 業務ツールを理解するスキル
- Excel・Wordなどを扱うスキル
- ITリテラシー
この見出しでは、社会人に求められるITスキルについて詳しく解説していきます。
業務ツールを理解するスキル
業務の効率化を図るため導入しているならITツールの使い方を理解する必要があります。
なぜなら今の時代は、ITツールを導入していない企業はゼロに近いといわれているからです。
ツールを理解できなければ、効率が悪くなるのはもちろん、ミスの増加にもなりかねません。
導入されているツールが理解できないほどITスキルが低い方は、今後業務についていけなくなる可能性が高まります
Excel・Wordなどを扱うスキル
ExcelやWordは基本中の基本と思われている企業も多いため、スキルを習得しておいたほうがいいでしょう。
なぜなら、近年ExcelやWordといったオフィス製品は多くの企業で導入されているからです。
ExcelやWordは基本的な表計算だけでなく、マクロを組む方法などの発展的なスキルも習得できていれば、さらに市場価値の高い人材になれます。
ExcelやWordのスキルを身につけたい場合は、学習サイトや本で学習できます。スピーディーにスキルアップしたい場合には、専門のスクールに通うのもおすすめです。
ITリテラシー
社会人であれば、最低限のITリテラシーを把握しておくべきでしょう。ITリテラシーが低いことは、企業にとって膨大なリスクを負うことになるからです。
下記の4つはITリテラシーが低いと起こりうるリスクです。
- ウイルス感染や情報漏洩のリスク
- 人手不足の解消やコスト削減ができないリスク
- 戦略を立てるための正しい判断ができないリスク
- SNSが炎上するリスク
ITリテラシーは、ITに触れる機会をつくり、研修サービスを受講し知識をつけることで改善できます。
ITエンジニアに求められるスキルの種類
もしITエンジニアとして活躍をするなら、先ほど紹介した社会人に求められるスキルの他に身につけておくべきスキルがあります。
下記の6つのスキルがITエンジニアに求められている主なスキルです。
- プログラミングスキル
- 論理的に考えられるスキル
- コミュニケーションスキル
- 正しい情報を集めるスキル
- 分かりやすい資料をつくれるスキル
- 問題を究明し解決するスキル
どういった場面で活かすことができるのか、この見出しで解説していきます。
プログラミングスキル
エンジニアとして活躍をしたいと思っているならプログラミングのスキルは必須だといえます。
なぜなら、プログラミングのスキルが低いエンジニアは、多くの場面でプログラミングスキルやプログラミング的な思考法が求められるからです。
プログラミング言語ごとに決まっている書き方のルールや開発を効率化できるツールなどを扱うスキルは、最低でも取得しておくべきでしょう。
プログラミングのスキルは学習サイトや本で学習ができないわけではありませんが、膨大な時間が必要となります。
手っ取り早くスキルをアップさせたいなら、専門のスクールに通うのがおすすめです。
スクール選びをする際には、自分がどういった企業で活躍したいと思っていて、そのためにはどういったスキルが必要になるのかを選定しておく必要があります。
論理的に考えられるスキル
ITエンジニアには、物事を論理的に考えるスキルも必要です。物事を考える際に道筋を立てるスキルは、ITエンジニアとして働く際に活かすシーンはたくさんあります。
プログラミングのスキルに比べて目立つスキルではないため、後回しにされてしまいがちです。
しかし、論理的に物事を考えられる力が身についている人材は、多くの企業で重宝されます。
コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルもエンジニア職で活躍するためには必要不可欠なスキルです。
なぜなら、ITエンジニアは個人で1つのプロジェクトを進めるよりも、チームで進めることが多いからです。
チームで進める必要があるプロジェクトで、意思疎通が困難だとうまく進められないのも想像がつきやすいでしょう。
優秀なITエンジニアを目指すためには、ITスキルの他に、バランスよく会話ができるスキルを磨いておきましょう。
正しい情報を集めるスキル
ITエンジニアとして正しい情報を集めるスキルも重要となります。インターネット上にはさまざまな情報があふれています。
Aのサイトでは正しいとされていた情報も、Bのサイトだと間違いとして紹介されていることもよくある話です。
優秀なITエンジニアを目指すのであれば、情報を取捨選択し正しい情報をなるべくたくさん集めるスキルを磨いておきましょう。
分かりやすい資料をつくれるスキル
ITエンジニアとして活躍するためには、分かりやすく資料をつくれる力があると企業から重宝されます。
なぜなら、ITエンジニアの仕事はプログラムを組むこと以外に社内会議用やクライアントへのプレゼン用の資料や書類を作成することもあるからです。
そんな時、誰が見ても分かりやすい資料が作成できれば会社内で評価してもらえる人材になれること間違いなしです。
問題を究明し解決するスキル
優秀なITエンジニアを目指すのであれば、トラブルに見舞われた時でも、自分の力で問題を究明し解決するスキルが必要です。
ITエンジニアとして働いていたら、トラブルに見舞われることもあるでしょう。デジタル端末を使用してプログラムを組んでいる際のトラブルは、慌てて対応し、さらに重大なミスにつながることもあるのです。
トラブルやミスが起きたタイミングで一度立ち止まり、パニックにならず対応できる力が必須でしょう。
ITスキルアップにつながるおすすめの資格4選
社会人・エンジニア職それぞれに求められるITスキルを紹介しました。しかし、ITスキルを身につけるための学習を進めていても、実際にどれくらいのスキルを習得できているのか把握するのが難しいこともあります。
下記のようなITスキルアップにつながる資格を取得すれば、自分の現在のスキルを明確に把握できるのでおすすめです。
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- AWS認定資格
- Oracle認定のJavaの資格
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、ネットワークやデータベースの知識を身につけられる知識です。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施している国家資格で、レベルの高いITの知識をもった人材を目指したい方におすすめします。
基本的な知識は学習できるので、エンジニア職としてこれから活動していきたい方の登竜門のような資格です。
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、システム開発やネットワークに関する知識を身に付けられるスキルです。
基本情報技術者試験より一段階難易度が高くなっているのが特徴で、ITの基本的な知識を身につけられる基本情報技術者試験に比べ、応用的な知識を習得できます。
基本的な知識から、もう少し上を目指してみたい方におすすめです。
AWS認定資格
AWS認定資格を取得すれば、クラウドの理解を深められます。AWSとは、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)が提供するクラウドコンピューティングプラットフォームのことです。
サーバーやデータベース、ネットワークなどでクラウドを活用する企業が増えてきているため、クラウドの需要は右肩上がりで高まっています。
AWS認定資格は初心者向けから上級者向けまで用意されているため、自分のスキルに応じてモチベーションをキープしながら学習を進められるのも魅力です。
Oracle認定のJavaの資格
プログラミングのスキルアップを狙いたい方は、Oracle認定のJavaの資格がおすすめです。
Oracle認定のJavaの資格を取得していれば、たとえ経験値の低いプログラマーでも、企業からは市場価値の高い人材だと認めてもらえます。
プログラマーとしてだけでなく、さまざまな企業でも活かせる知識を身につけられるのは魅力です。
ITスキルを身につける方法についてよくある質問
最後にITスキルを身につける方法についてよくある質問をまとめてみましたので、気になる方はチェックしてみてください。
これから必要なITスキルは何でしょうか?
まずはITツールの使い方や情報に対する基本的な考え方を理解する必要があります。業務で使えるようになることはもちろん、イレギュラーな表示が出た際に自分で調べて解決できる力が必要です。
さらにレベルアップしたITスキルを手に入れたい方はプログラミングスキルが重要になります。
効率よく身につけるためにはプログラミングスクールに通うのもおすすめです。
本記事で紹介した必要なスキル以外に下記のようなスキルを求められる場面もあります。
- クラウドサービスの活用スキル
- アジャイル開発に対応するスキル
- セキュリティに関するスキル
初心者がITスキルを身につけるため何から始めたらいいでしょうか?
初心者の方がITスキルを身につけるためには、まずどういった業種でスキルを活かしていきたいのかを明確にする必要があります。
下記のようにエンジニア職の中でも、業種は枝分かれをしています。
- システムエンジニア
- Webエンジニア(フロントエンド・バックエンド)
- インフラエンジニア
- セールスエンジニア
- 制御・組み込みエンジニア
それぞれの業種によって求められるスキルは異なります。
自分がどういう業種を目指しているのかを明確にしない限り、学ぶ必要があるスキルは見えてこないでしょう。
ITスキルを身につけることは市場価値の高い人材を目指す近道
ITスキルを効率よく身につけるためには、さまざまな方法がありますが、重要なのは自分にあった方法で学習を進めることです。
業界によっても求められるITスキルは大きく異なります。自分がどういったスキルを身につける必要があるのかを明確にしながら、スキルアップを狙っていきましょう。
ITスキルを効率よくアップさせるには「MENTER」がおすすめです。MENTERは動画で難しい内容を配信しているのではなく、マンガで勉強感なく学べます。
隙間時間を利用してITスキルをアップさせられると同時に、ITリテラシーも高められるのが魅力のポイントです。
お問い合わせは無料で受け付けています。「MENTER」について詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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