パソコンを扱うときに度々「ソフトウェア」や「ハードウェア」という単語を耳にすることがあるかと思います。
今回はソフトウェアとハードウェアの違いについてご紹介します。
ハードとソフト
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ソフトウェア(=ソフト)とは、
コンピューターを動作させるためのプログラムや命令を記述したデータのまとまりです。
ハードウェア(=ハード)とは、
コンピューター本体やディスプレー、プリンター、キーボードなど目に見えるものです。
ソフトはプログラムそのものやプログラムの集合体をさしますが、ハードウェアとの対比で使われることが多いです。システム全体のうち”ソフトウェアの費用は幾ら”で、”ハード費用は幾ら”のように区別されます。ソフトウェアの種類にはシステムソフトウェアとアプリケーションソフトウェアがあり、各々パソコン用・スマホ用のソフトウェアがあります。
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