DXに効果的なUI/UXデザイン講座_デジタル変革に役立つUI/UXデザインを学ぶ
MENTERが提供する研修 "3つの特徴"
IT実務に強い。
ショートカットからAIまで
現場で即戦力となるスキルを習得できます。実際現場で必要となるWindowsの操作方法から生成AIなど最新技術まで。実践的なカリキュラムで、受講者のスキルアップを強力にサポートします。
DXツールを生かした
研修運営体制
講師の講義を聞くだけに留まらない、全員参加型の講義を目指しています。Quiz番組形式、ワークショップなどは、様々なDXツールを用いてより楽しくインプットできるよう心がけています。
受講者満足度は
平均9.1 p(10段階)
研修後のアンケートでは、受講者から高い満足度を得ています。講義だけでなく、グループディスカッションやワークショップを通して、学びを深め、行動変化につなげる工夫が満足度の秘訣です。
対象者
・UI/UXデザイナー・デジタルプロダクト開発者
・DX推進担当者
目指す状態
・UI/UXデザインの基礎を理解する・最新のデザイン手法を学ぶ
・実践的なデザインスキルを習得する
参考カリキュラム
1. DXとUI/UXデザインの関係
・デジタル変革(DX)とは?その概要と目的・DXにおけるUI/UXデザインの重要性
・ビジネス成果を上げるためのUI/UXの役割
2. UI/UXデザインの基本概念
・UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザーエクスペリエンス)の違い・成功するUI/UXの要素と原則
・ユーザー中心設計(UCD)の基本プロセス
3. ユーザーリサーチとペルソナ設計
・ユーザーリサーチの方法(インタビュー、アンケート、観察など)・ユーザーニーズの特定とペルソナ作成
・ユーザーフィードバックを基にしたデザイン改善
4. ユーザージャーニーマップとシナリオ設計
・ユーザージャーニーマップの作成方法・顧客のタッチポイントと課題の特定
・ジャーニーに基づくデザイン戦略の立案
5. プロトタイピングとユーザーテスト
・プロトタイピングツールの活用(Figma、Adobe XDなど)・低・中・高解像度のプロトタイプの作成
・ユーザーテストを通じたUX評価と改善方法
6. DXに向けたデザインシステムの構築
・デザインシステムとは?その目的と効果・一貫性のあるUIコンポーネントの設計
・デザインシステムの構築とDXプロジェクトへの適用
7. デジタル変革に効果的なUIデザインの実践
・モバイルフレンドリーなUI設計・アクセシビリティを考慮したデザインのベストプラクティス
・反応速度と操作性を重視したインタラクション設計
8. ケーススタディ: DXプロジェクトにおけるUI/UXデザイン
・実際のDXプロジェクトを基にしたUI/UXデザインの事例研究・グループワーク: DXを目指したデザイン改善プロジェクトの設計と実施
・プロジェクト成果の発表とフィードバック
9. 研修のまとめと質疑応答
・DXにおけるUI/UXデザインの総復習・実務でのUI/UXデザインの応用に関する質疑応答
・今後のDXプロジェクトでのデザインスキル向上に向けたアドバイス
所要時間
1時間〜価格
¥90,000〜(最大人数は研修タイプ別に応相談)提供可能エリア
日本全国研修を提供可能(対面研修/オンライン研修)北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
よくある質問
よくある質問
Q1. 研修はどのような形式で行われますか?A. 対面研修,オンライン研修,オンライン学習,ハイブリッド研修,ウェビナー研修、いずれかのタイプで提供しております。
Q2. 首都圏以外でも研修実施可能ですか?
A. 実施可能です。(日本全国実施可能)
Q3. 一人からでも可能ですか?
A. 可能です。
Q4. 最大何名まで参加可能ですか?
A. 内容や、効果/効率どちらを優先するかによって変わってまいります。
参考の数字としては[対面=最大20名]、[オンライン研修=最大300名]、[オンライン学習=5万名] です。
最適な組み合わせの検討を担当営業がサポートいたします。
Q5. カリキュラム内容をカスタマイズできますか?
A. 可能です。また、カリキュラムを組み合わせてオリジナルのコースを作成にも対応しております。
御社のシステムやビジネスのご状況に合わせた完全オリジナルの授業についてもご相談くださいませ。
(例えば「御社で利用されている通販システムの使い方に関する研修」なども作成させていただくことも可能です)
Q6. 現在メニューにないカリキュラムを作ることは可能ですか?
A. 可能です。詳細はご相談くださいませ。
Q7. 助成金の活用はできますか?
A. 人材開発支援助成金をはじめとする各種制度を活用できるケースもございます。
弊社で助成金支給申請のサポート可能ですが、支給をお約束できるものではございませんので予めご了承ください。
Q8. 講師の募集は行われていますか?
A. 募集しております。詳細はお問い合わせからメッセージくださいませ。