マネジメント育成基礎
MENTERが提供する研修 "3つの特徴"
IT実務に強い。
ショートカットからAIまで
現場で即戦力となるスキルを習得できます。実際現場で必要となるWindowsの操作方法から生成AIなど最新技術まで。実践的なカリキュラムで、受講者のスキルアップを強力にサポートします。
DXツールを生かした
研修運営体制
講師の講義を聞くだけに留まらない、全員参加型の講義を目指しています。Quiz番組形式、ワークショップなどは、様々なDXツールを用いてより楽しくインプットできるよう心がけています。
受講者満足度は
平均9.1 p(10段階)
研修後のアンケートでは、受講者から高い満足度を得ています。講義だけでなく、グループディスカッションやワークショップを通して、学びを深め、行動変化につなげる工夫が満足度の秘訣です。
対象者
新任管理職、マネジメントスキルの基礎を学びたい方目指す状態
・管理職の役割と責任を理解している・部下の育成とコミュニケーションの重要性を理解している
・PDCAサイクルを回すことができる
参考カリキュラム
1. 管理職の役割と心構え- 管理職の位置づけ:管理職の組織における役割と責任を説明
- リーダーシップとマネジメント:リーダーシップとマネジメントの違いと、両方の重要性を説明
- 管理職に求められる能力:意思決定力、問題解決力、コミュニケーション力など、管理職に求められる能力を説明
2. 目標設定とPDCAサイクル
- 目標設定の方法:SMARTな目標設定の方法を説明
- PDCAサイクルとは:Plan-Do-Check-Actのサイクルを説明
- PDCAサイクルの回し方:PDCAサイクルを効果的に回すためのポイントを説明
3. 部下の育成とコーチング
- OJTとOff-JT:OJT(On-the-Job Training)とOff-JT(Off-the-Job Training)の違いと、それぞれの特徴を説明
- コーチングの基本:コーチングの定義と、基本的なスキルを説明
- 目標設定面談の進め方:部下との目標設定面談の進め方とポイントを説明
- フィードバックの方法:部下に対する効果的なフィードバックの方法を説明
4. チームマネジメント
- チームビルディング:高performing teamを作るためのチームビルディングの方法を説明
- チームの発達段階:チームの発達段階(フォーミング、ストーミング、ノーミング、パフォーミング)を説明
- 多様性のマネジメント:多様なメンバーで構成されたチームをマネジメントする方法を説明
5. コミュニケーションスキル
- アサーティブコミュニケーション:自己表現と他者尊重のバランスを取るアサーティブコミュニケーションを説明
- 傾聴スキル:積極的傾聴の方法とスキルを説明
- ノンバーバルコミュニケーション:非言語的コミュニケーションの重要性と、そのコントロール方法を説明
6. 問題解決と意思決定
- 問題解決のプロセス:問題の定義、原因分析、解決策の立案・実行・評価のプロセスを説明
- ロジカルシンキング:論理的思考の重要性と、フレームワークの使い方を説明
- 意思決定の方法:個人とグループでの意思決定方法、コンセンサス決定の方法を説明
7. ケーススタディ
- 事例研究:管理職が直面する典型的な問題を取り上げ、グループで議論し解決策を立案する
- ロールプレイ:部下面談などの場面を設定し、受講者同士でロールプレイを行う
8. まとめ
- ポイントの振り返り:研修で学んだ重要ポイントを振り返る
- 質疑応答:受講者からの質問に講師が回答
- 今後のアクションプラン:研修で学んだことを職場で実践するためのアクションプランを作成する
所要時間
1時間〜価格
¥100,000〜(最大人数は研修タイプにより応相談)提供可能エリア
日本全国研修を提供可能(対面研修/オンライン研修)北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
よくある質問
Q1. 研修はどのような形式で行われますか?=>A. 対面研修,オンライン研修,オンライン学習,ハイブリッド研修,ウェビナー研修、いずれかのタイプで提供しております。
Q2. 首都圏以外でも研修実施可能ですか?
=> 実施可能です。(日本全国実施可能)
Q3. 一人からでも可能ですか?
=>A. 可能です。
Q4. 最大何名まで参加可能ですか?
=>A. 内容や、効果/効率どちらを優先するかによって変わってまいります。
参考の数字としては[対面=最大20名]、[オンライン研修=最大300名]、[オンライン学習=5万名] です。
最適な組み合わせの検討を担当営業がサポートいたします。
Q5. カリキュラム内容をカスタマイズできますか?
=>A. 可能です。また、カリキュラムを組み合わせてオリジナルのコースを作成にも対応しております。
御社のシステムやビジネスのご状況に合わせた完全オリジナルの授業についてもご相談くださいませ。
(例えば「御社で利用されている通販システムの使い方に関する研修」なども作成させていただくことも可能です)
Q6. 現在メニューにないカリキュラムを作ることは可能ですか?
=>A. 可能です。詳細はご相談くださいませ。
Q7. 助成金の活用はできますか?
=>A. 人材開発支援助成金をはじめとする各種制度を活用できるケースもございます。
弊社で助成金支給申請のサポート可能ですが、支給をお約束できるものではございませんので予めご了承ください。
Q8. 講師の募集は行われていますか?
=>A. 募集しております。詳細はお問い合わせからメッセージくださいませ。