「ITパスポート試験」資格取得対策研修
MENTERが提供する研修 "3つの特徴"
IT実務に強い。
ショートカットからAIまで
現場で即戦力となるスキルを習得できます。実際現場で必要となるWindowsの操作方法から生成AIなど最新技術まで。実践的なカリキュラムで、受講者のスキルアップを強力にサポートします。
DXツールを生かした
研修運営体制
講師の講義を聞くだけに留まらない、全員参加型の講義を目指しています。Quiz番組形式、ワークショップなどは、様々なDXツールを用いてより楽しくインプットできるよう心がけています。
受講者満足度は
平均9.1 p(10段階)
研修後のアンケートでは、受講者から高い満足度を得ています。講義だけでなく、グループディスカッションやワークショップを通して、学びを深め、行動変化につなげる工夫が満足度の秘訣です。
対象者
IT関連資格の取得を目指す方目指す状態
・ITパスポート試験の出題範囲全体をバランス良く理解している・IT関連用語や基礎知識を幅広く習得している
・モチベーション高く試験本番に臨める
参考カリキュラム
1. ITパスポート試験概要- 試験制度の理解:試験目的、出題範囲、試験形式、合格ラインなどを解説
- 勉強法、学習計画の立て方:効率的な学習法や、学習計画の立て方のコツを解説
2. 基礎理論
- 基数変換:2進数、8進数、10進数、16進数の相互変換を解説
- 論理演算:論理積、論理和、否定、排他的論理和を解説
- 集合と論理:ベン図の書き方、命題、推論、証明を解説
- 情報理論と符号化:情報量の単位、誤り検出・訂正などを解説
3. コンピューターシステム
- ハードウェア:コンピューターの5大装置、装置間のデータ転送方式などを解説
- ソフトウェア:ソフトウェアの分類、体系、特徴などを解説
- マルチメディア技術:マルチメディアデータの種類と特徴、圧縮方式などを解説
- データベース:データベースの基礎概念、データモデル、正規化、トランザクション処理などを解説
4. 技術要素
- ヒューマンインターフェース:ユーザビリティ、アクセシビリティ、インターフェースの設計などを解説
- マルチメディア応用:マルチメディアデータの処理技術、活用事例などを解説
- ネットワーク:ネットワークの種類、プロトコル、セキュリティ技術などを解説
- セキュリティ:脅威の種類、暗号化、認証技術、マルウェア対策などを解説
5. 開発技術
- システム開発プロセス:開発プロセスの各工程の目的と作業内容を解説
- アルゴリズムとプログラミング:アルゴリズムの基礎概念、プログラミング言語の種類と特徴などを解説
- Webシステム開発:Webシステム開発の特徴、フレームワーク、開発環境などを解説
6. 総合演習
- 模擬試験演習:実際の試験形式に即した模擬試験を実施
- 解説と振り返り:模擬試験の解説を行い、理解が不十分な箇所を洗い出す
7. まとめ
- 重要ポイントの整理:試験合格のために特に重要なポイントを再度強調
- 直前の学習アドバイス:試験直前の効果的な勉強法などをアドバイス
所要時間
1時間価格
¥200,000〜(最大人数は研修タイプにより応相談)提供可能エリア
日本全国研修を提供可能(対面研修/オンライン研修)北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
よくある質問
Q1. 研修はどのような形式で行われますか?=>A. 対面研修,オンライン研修,オンライン学習,ハイブリッド研修,ウェビナー研修、いずれかのタイプで提供しております。
Q2. 首都圏以外でも研修実施可能ですか?
=>A. 実施可能です。(日本全国実施可能)
Q3. 一人からでも可能ですか?
=>A. 可能です。
Q4. 最大何名まで参加可能ですか?
=>A. 内容や、効果/効率どちらを優先するかによって変わってまいります。
参考の数字としては[対面=最大20名]、[オンライン研修=最大300名]、[オンライン学習=5万名] です。
最適な組み合わせの検討を担当営業がサポートいたします。
Q5. カリキュラム内容をカスタマイズできますか?
=>A. 可能です。また、カリキュラムを組み合わせてオリジナルのコースを作成にも対応しております。
御社のシステムやビジネスのご状況に合わせた完全オリジナルの授業についてもご相談くださいませ。
(例えば「御社で利用されている通販システムの使い方に関する研修」なども作成させていただくことも可能です)
Q6. 現在メニューにないカリキュラムを作ることは可能ですか?
=>A. 可能です。詳細はご相談くださいませ。
Q7. 助成金の活用はできますか?
=>A. 人材開発支援助成金をはじめとする各種制度を活用できるケースもございます。
弊社で助成金支給申請のサポート可能ですが、支給をお約束できるものではございませんので予めご了承ください。
Q8. 講師の募集は行われていますか?
=>A. 募集しております。詳細はお問い合わせからメッセージくださいませ。