Googleスプレッドシート初級編研(基本操作からグラフ作成まで)
MENTERが提供する研修 "3つの特徴"
IT実務に強い。
ショートカットからAIまで
現場で即戦力となるスキルを習得できます。実際現場で必要となるWindowsの操作方法から生成AIなど最新技術まで。実践的なカリキュラムで、受講者のスキルアップを強力にサポートします。
DXツールを生かした
研修運営体制
講師の講義を聞くだけに留まらない、全員参加型の講義を目指しています。Quiz番組形式、ワークショップなどは、様々なDXツールを用いてより楽しくインプットできるよう心がけています。
受講者満足度は
平均9.1 p(10段階)
研修後のアンケートでは、受講者から高い満足度を得ています。講義だけでなく、グループディスカッションやワークショップを通して、学びを深め、行動変化につなげる工夫が満足度の秘訣です。
対象者
データ分析に興味がある方、業務でスプレッドシートを使用している方目指す状態
・Googleスプレッドシートの基本的な使い方を理解している・データの入力、編集、整理ができる
・基本的な関数を使った集計・分析ができる
・適切なグラフを作成し、データを可視化できる
参考カリキュラム
1. Googleスプレッドシートの基本- Googleスプレッドシートとは:Googleスプレッドシートの特徴と利点を説明
- スプレッドシートの作成と共有:新規スプレッドシートの作成方法と、共有の方法を説明
- シートの操作方法:シートの追加・削除・名前変更、シートの移動・コピーの方法を説明
2. データの入力と編集
- セルへのデータ入力:セルへの文字列、数値、日付などのデータ入力方法を説明
- データの編集:入力済みデータの修正方法、コピー&ペースト、オートフィル機能の使い方を説明
- データの削除と挿入:行・列・セルの削除と挿入の方法を説明
- データの書式設定:フォントの変更、セルの塗りつぶし、罫線の設定などの方法を説明
3. 数式と関数の使い方
- 数式の入力方法:セルへの数式入力の方法と、四則演算の方法を説明
- SUM、AVERAGE、MAX、MIN関数:基本的な集計関数の使い方を説明
- COUNTIF、SUMIF関数:条件に合うデータの個数や合計を求める関数の使い方を説明
- IF関数の使い方:条件に応じて異なる値を返すIF関数の使い方を説明
4. データの整理と分析
- ソート機能の使い方:データを特定の順序で並べ替えるソート機能の使い方を説明
- フィルタ機能の使い方:条件に合うデータだけを抽出するフィルタ機能の使い方を説明
- ピボットテーブルの作成:データを集計・分析するピボットテーブルの作成方法を説明
- VLOOKUP関数の使い方:別のシートやスプレッドシートのデータを参照するVLOOKUP関数の使い方を説明
5. グラフの作成と編集
- グラフの種類と選び方:折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど、代表的なグラフの種類と使い分け方を説明
- グラフの作成方法:選択したデータからグラフを作成する方法を説明
- グラフの編集方法:グラフのタイトル、軸ラベル、凡例などの設定変更方法を説明
- グラフの種類変更とカスタマイズ:作成したグラフの種類変更や、色・フォントなどのカスタマイズ方法を説明
6. 実践演習
- サンプルデータを使った演習:講師が用意したサンプルデータを使って、データ入力、集計、グラフ作成などの一連の流れを演習
- 振り返りとフィードバック:演習での気づきや学びを共有し、講師がフィードバックを行う
7. まとめ
- ポイントの振り返り:研修で学んだ重要ポイントを振り返る
- 質疑応答:受講者からの質問に講師が回答
- 今後の学習に向けて:更なるスキルアップのための学習方法や参考資料を紹介
所要時間
1時間価格
¥90,000〜(最大人数は研修タイプにより応相談)提供可能エリア
日本全国研修を提供可能(対面研修/オンライン研修)北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
よくある質問
Q1. 研修はどのような形式で行われますか?=>A. 対面研修,オンライン研修,オンライン学習,ハイブリッド研修,ウェビナー研修、いずれかのタイプで提供しております。
Q2. 首都圏以外でも研修実施可能ですか?
=> 実施可能です。(日本全国実施可能)
Q3. 一人からでも可能ですか?
=>A. 可能です。
Q4. 最大何名まで参加可能ですか?
=>A. 内容や、効果/効率どちらを優先するかによって変わってまいります。
参考の数字としては[対面=最大20名]、[オンライン研修=最大300名]、[オンライン学習=5万名] です。
最適な組み合わせの検討を担当営業がサポートいたします。
Q5. カリキュラム内容をカスタマイズできますか?
=>A. 可能です。また、カリキュラムを組み合わせてオリジナルのコースを作成にも対応しております。
御社のシステムやビジネスのご状況に合わせた完全オリジナルの授業についてもご相談くださいませ。
(例えば「御社で利用されている通販システムの使い方に関する研修」なども作成させていただくことも可能です)
Q6. 現在メニューにないカリキュラムを作ることは可能ですか?
=>A. 可能です。詳細はご相談くださいませ。
Q7. 助成金の活用はできますか?
=>A. 人材開発支援助成金をはじめとする各種制度を活用できるケースもございます。
弊社で助成金支給申請のサポート可能ですが、支給をお約束できるものではございませんので予めご了承ください。
Q8. 講師の募集は行われていますか?
=>A. 募集しております。詳細はお問い合わせからメッセージくださいませ。