ダイバーシティー研修
ダイバーシティー研修

ウェルビーイング基礎

ポジティブメンタルヘルスの概念であるウェルビーイングの基本的な考え方と、実践方法を学ぶ研修です。

ウェルビーイング基礎

MENTERが提供する研修 "3つの特徴"

IT実務に強い。
ショートカットからAIまで

IT実務に強い。ショートカットキーからAIまで

現場で即戦力となるスキルを習得できます。実際現場で必要となるWindowsの操作方法から生成AIなど最新技術まで。実践的なカリキュラムで、受講者のスキルアップを強力にサポートします。

DXツールを生かした
研修運営体制

DXツールを生かした研修の運営体制

講師の講義を聞くだけに留まらない、全員参加型の講義を目指しています。Quiz番組形式、ワークショップなどは、様々なDXツールを用いてより楽しくインプットできるよう心がけています。

受講者満足度は
平均9.1 p(10段階)

受講者満足度は平均9.1 p(10段階)

研修後のアンケートでは、受講者から高い満足度を得ています。講義だけでなく、グループディスカッションやワークショップを通して、学びを深め、行動変化につなげる工夫が満足度の秘訣です。

対象者

ウェルビーイングに関心のある方、ポジティブメンタルヘルスの重要性を学びたい方

目指す状態

・ウェルビーイングの概念と重要性を理解している
・自分のストレングスを活かせる
・ポジティブな人間関係を築くことができる

参考カリキュラム

1. ウェルビーイングの基礎
 - ポジティブメンタルヘルスとは:従来のメンタルヘルスとの違いを説明
 - ウェルビーイングの定義:幸福感、人生満足度、自己実現など、ウェルビーイングの概念を説明
 - ウェルビーイングの重要性:ウェルビーイングと健康、パフォーマンス、レジリエンスの関係を説明
2. ポジティブ感情の醸成
 - ポジティブ感情とは:ポジティブ感情の種類と特徴を説明
 - 感謝の練習:日常的に感謝を感じる習慣の重要性と実践方法を説明
 - マインドフルネス瞑想:マインドフルネスの効果と、簡単な瞑想の方法を説明
3. ストレングスの活用
 - ストレングスとは:ストレングスの定義と特徴を説明
 - 自己のストレングス特定:VIA Character Strengthsなどのツールを用いて、自分のストレングスを特定する
 - ストレングスの活かし方:日常生活や仕事でストレングスを活かす方法を説明
4. 人間関係の構築
 - ポジティブ人間関係:ポジティブな人間関係の特徴と重要性を説明
 - アクティブリスニング:相手の話を積極的に聴くスキルを説明
 - 共感と perspective taking:相手の立場に立って考える重要性を説明
5. レジリエンスの強化
 - レジリエンスとは:レジリエンスの定義と重要性を説明
 - 楽観性のスキル:物事の明るい側面を見る習慣の重要性を説明
 - 問題解決スキル:問題を前向きにとらえ、解決策を見出すスキルを説明
6. ワーク・エンゲージメント
 - エンゲージメントとは:仕事へのポジティブで充実した心理状態を説明
 - ジョブ・クラフティング:自分の仕事をより意義あるものに変える方法を説明
 - フロー体験:仕事に没頭することの楽しさと重要性を説明
7. 演習
 - ストレングス活用の演習:自分のストレングスを活かす行動プランを作成する
 - レジリエンス強化の演習:困難な状況を設定し、レジリエンスを発揮する練習を行う
8. まとめ
 - ポイントの振り返り:研修で学んだ重要ポイントを振り返る
 - 質疑応答:受講者からの質問に講師が回答
 - ウェルビーイング宣言:自分のウェルビーイングを高めるための宣言を行う

所要時間

1時間〜

価格

¥100,000〜(最大人数は研修タイプにより応相談)

提供可能エリア

日本全国研修を提供可能(対面研修/オンライン研修)
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

よくある質問

Q1. 研修はどのような形式で行われますか?
=>A. 対面研修,オンライン研修,オンライン学習,ハイブリッド研修,ウェビナー研修、いずれかのタイプで提供しております。

Q2. 首都圏以外でも研修実施可能ですか?
=> 実施可能です。(日本全国実施可能)

Q3. 一人からでも可能ですか?
=>A. 可能です。

Q4. 最大何名まで参加可能ですか?
=>A. 内容や、効果/効率どちらを優先するかによって変わってまいります。
参考の数字としては[対面=最大20名]、[オンライン研修=最大300名]、[オンライン学習=5万名] です。
最適な組み合わせの検討を担当営業がサポートいたします。

Q5. カリキュラム内容をカスタマイズできますか?
=>A. 可能です。また、カリキュラムを組み合わせてオリジナルのコースを作成にも対応しております。
御社のシステムやビジネスのご状況に合わせた完全オリジナルの授業についてもご相談くださいませ。
(例えば「御社で利用されている通販システムの使い方に関する研修」なども作成させていただくことも可能です)

Q6. 現在メニューにないカリキュラムを作ることは可能ですか?
=>A. 可能です。詳細はご相談くださいませ。

Q7. 助成金の活用はできますか?
=>A. 人材開発支援助成金をはじめとする各種制度を活用できるケースもございます。
弊社で助成金支給申請のサポート可能ですが、支給をお約束できるものではございませんので予めご了承ください。

Q8. 講師の募集は行われていますか?
=>A. 募集しております。詳細はお問い合わせからメッセージくださいませ。

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